県、NPOらからなる団体が、被災地にボランティアバスを運行

新潟県、新潟県旅行業組合、青年会議所、NPOからなる「新潟県災害ボランティア調整会議」は5月26、27日、東日本大震災の被災地に向けて、ボランティアバスを運行した。0泊2日という厳しい日程にも関わらず参加した76名のボランティアは、宮城県石巻市で活動にあたった。







ボランティアは、石巻市の相川地区で川床に漂着した遺留品の捜索、がれきの撤去などを行った。参加者からは「少しでも被災地の役に立てて良かった」「一人一人の力は小さいが、集まれば大きな力になることを実感した」「被災地を見て胸が痛くなった。このことは後世に伝えていきたい」との声があがった。

「新潟県災害ボランティア調整会議」は、6月以降もボランティアバスを運行する予定で、現在は活動場所などと調整中。運行が決まり次第、広く参加を呼び掛けていく。


災害ボランティアにいがた広場